第1回異種材料ナノ力学実験法研究会を開催しました
自らと異なる材料系を取り扱うナノ力学に関する実験を行っている研究者同士で、お互いの研究室を訪問し、実験方法・ノウハウを直接学び、研究を発展させるという趣旨の下、基礎工国際棟セミナー室および中村研究室にて「第1回異種材料ナノ力学実験法研究会」を開催しました。岐阜大学から三輪洋平教授、神戸大学から塩澤大輝准教授、名古屋大学から伊藤伸太郎准教授、東工大から石田忠准教授が来訪されました。また、大阪大学からは、垂水竜一教授および篠崎健二准教授が参加されました。